「明石まちづくり市民塾」の記録

2004年
「市民が担う福祉のまちづくり」9/12,26 10/16,31 11/13,21

2005年
「明石のまちづくりを考える」連続講座パート1、パート2を行い、あわせて9回の講座を行う。

2006年
10/21 「市民が担う福祉のまちづくり」連続講座パート3。1回目「これからの公共交通と安心して歩けるまちづくり」
11/4 「市民が担う福祉のまちづくり」パート3連続講座2回目。「公共文化施設の民間委託を考える」
11/26「市民が担う福祉のまちづくり」パート3連続講座3回目。「コミュニティのまちづくりとコミセン」
12/9「市民が担う福祉のまちづくり」パート3連続講座4回目。「教育行政を市民参加のまちづくりの視点から考える」

2007.1.14
「市民が担う福祉のまちづくり」パート3連続講座5回目。「夕張とは違う?明石市の財政状況を知る」(明石市の出前講座)
6.16「福祉のまちづくりを考える」連続講座1回目「進化するユニバーサルデザイン」
7.1「」2回目「障害者の自立支援制度を考える」
8.19「」3回目「高齢者・障がい者の食事サービス事業の展開」
9.23「」4回目「だれもが安心して歩けるまちづくり」
10.28「」5回目「子どもと高齢者の居場所づくりをめざす活動」
11.18「」5回目「子どもと高齢者の居場所づくりをめざす活動」

2008年
5.25 「住民自治の仕組みを考える連続講座」1/5「住民自治とは何か?」講師:富野暉一郎
6.22 「」2/5「明石における自治基本条例づくりの課題」講師:山下淳さん
7.6 明石まちづくり活動交流会。市内の校区連合自治会等が各地で取り組んでいる先駆的な「地域まちづくり活動」の報告を聞き、情報を共有するとともに、住民主体のまちづくりを担う地域自治組織のあり方などの課題をさぐる。(明石まちづくり市民塾主催)
7.20 「」3/5「地域コミュニティーにおける自治組織づくりの試み」講師:佐藤三郎さん・絹川正明さん
8.17 「」4/5「参画・協働・情報共有を考える」講師:中川幾郎さん
9.21 「」5/5「大討論!明石の住民自治をどう進めるか」自治会、NPO、検討委員会委員、職員、議員等20名ほどを討議メンバーとして、参加者全員が発言できる明石市内の実態に即した議論を展開する。円卓会議式の市民フォーラム。
10.18 明石まちづくり市民塾による連続講座「高齢者・障害者の食事サービス事業」(5回連続)の1回目。「高齢者・障害者の食生活の現状と課題」
10.26 永六輔と語る明石のまちづくり(明石まちづくり市民塾5周年事業)
11.9 「」2回目。「食べることは生きる喜びになっていますか?」
12.6 「」3回目。「多様な食事サービス地域の事例から学ぶ」

2009年
1.31 「」4回目。「食事サービスにおけるボランティア活動の交流」
3.1 「」5回目。「地域で支える食事サービスをどうするか?」
6.14 明石まちづくり市民塾による連続講座「地域福祉を支える仕組みをどうつくるか」(6回連続)の1回目。「民生・児童委員のあり方と地域福祉の役割を考える」
7.5 「」2回目。「社会福祉協議会のあり方と地域福祉の役割を考える」
9.19 「」3回目。「患者自身の生きる力をどう生み出していくか」
10.12 「」4回目。「地域で支える医療と介護ケアの仕組みづくり」
11.8 「」5回目。「施設から地域へ、障害者の地域自立生活への展望」

2010年
1.11 「」6回目。「地域で支える、福祉の見えるまちづくり」

2010年
10.24 明石まちづくり市民塾による連続講座「市民活動・市民利用施設のあり方を考える」(5回連続)の1回目。「文化、学習施設はどうあるべきか?」
11.21 「」2回目。「教育・文化芸術活動の場はどうあるべきか?」
12.18 「」3回目。「市民活動センターの機能とあり方、運営組織をどうするのか?」

シェアする

フォローする