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月日 | 当会とりくみ | ほか |
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現在 | ||
5.8 | 新型コロナウイルス感染症、5類に移行 | |
4.23 | 市長に丸谷聡子氏が当選(初) | |
3.29 | 明石市長選挙 立候補予定者による公開討論会 | |
3.19 | 明石市議会議員選挙 立候補予定者による公開討論会 | |
3.7 | 「新庁舎建設に関わる特別委員会の再設置を求める請願」で陳述 総務常任委員会 | |
↑2023 | ||
7.4 | 市民参画推進会議(第3次)の1回目が開かれる | |
2.10 | 「市民政策提案書」(内容:市民参画推進会議の早期設置)11/25提出に基づき、公開意見陳述が行われる(市議会棟) | |
↑2022 | ||
11.25 | 「市民参画推進会議の早期設置」を「市民政策提案書」(20名連署)として市に提出。受理される | |
10.16 | 市民参画研究会(第2回) | |
9.18 | 市民参画研究会(第1回) | |
1.31 | 明石市が進めている市役所庁舎の建て替え計画について、基本設計素案に対するパブリックコメントを提出 | |
↑2021 | ||
11.30 | 明石市議会に「次期・長期総合計画の策定に、市民参画のプロセス重視を求める請願書」を提出した。 | |
4.20 | 泉市長と市議会正副議長に面談し「緊急要請書」を提出 | |
4.7 | この日より、市民自治あかしの活動、休止がつづく | 緊急事態宣言(第1回) |
3.25 | 「住民投票条例」再度の否決に関する声明 | |
↑2020 | ||
12.1 | 新型コロナウイルス感染症が中国武漢で原因不明の肺炎として発症した日とされている | |
11.15 | 新幹線車輌基地計画が報道され、問題浮上 | |
↑2019 | ||
↑2018 | ||
7.23 | 市民まちづくり連続講座(第1回)始まる | |
4.1 | 複合型交流拠点「ウィズあかし」運営スタート | |
↑2017 | ||
↑2016 | ||
6.11 | 議会改革を訴えて「連続請願」を始める | |
3.31 | 市長選立候補予定者:公開討論会 | |
↑2015 | ||
11.16 | 泉房穂市長を招き、市民マニフェスト検証大会を実施 | |
4.1 | 明石市議会基本条例が施行 | |
↑2014 | ||
8.24 | 自治体議員政策等情報センター全国研究集会 (京都) で市民自治あかし活動発表 | |
8.21 | 住民投票条例検討委員会スタート(第1回) | |
3.23 | 「(第二次)市民自治あかし」スタート | |
↑2013 | ||
11.24 | 市議会否決報告市民集会(市民ホール) | |
11.22 | 本会議、条例案否決(賛成8、反対19、棄権2) | |
10.30 | 市長へ署名簿を提出(本請求) | |
10.20 | 住民投票実現10.20市民集会(市民ホール) | |
10.17 | 選管が有効署名数を告示。2万0196件。無効署名数901件(提出署名総数2万1097件) | |
9.24 | 署名最終日 | |
8.25 | 明石駅前街頭署名活動開始 | |
8.18 | 署名スタート市民集会を市民ホールにて開く | |
7.21 | 駅前事務所、事務所開き。 | |
6.30 | 「市民みんなで決める住民投票を実現する会」(駅前再開発・住民投票の会)発足 | |
↑2012 | ||
5.24 | 「市民自治あかし」(第一次)発足 | |
4.24 | 市長に泉房雄氏が当選(初) | |
3.8 | 市民マニフェストを提示して公開討論会 | |
1.16 | 「明日の明石市政をつくる会」発足 | |
↑2011 | ||
4.1 | 明石市自治基本条例 施行 当時、明石市長、北口寛人氏 | |
↑2010 | ||
11.29 | 「まち研明石」20周年のつどい | |
↑2009 | ||
1.1 | 市民自治元年 自治基本条例の策定が前年に始まり、自治の基本を市民のあいだで議論するようになった。議会みずから市民に議会を”開く”と検討するようになった | |
↑2008 | ||
11月 ~ | 翌年1月まで。自治基本条例の意見交換会(タウンミーティング)が、市内13ある中学校区で行われた。 | |
9月 | 「住民自治研究会あかし」を発足(自然発生)させ、市が策定しようとする自治基本条例に向けて、市民の政策提言をスタートさせる | |
7.17 | 明石市自治基本条例検討委員会が発足し、第1回の委員会が開かれる | |
4.- | 「市民派」議員が5人に | |
2.28 | 北口市長、施政方針で自治基本条例(仮称)制定に向けて取り組むと表明 | |
↑2007 | ||
2006 6.10 | 夕張市における巨額負債が報じられ、同市の財政破綻が明るみとなる | |
2003 11 | 「明石まちづくり市民塾」が発足。プレ講座ののち、翌年より連続講座「市民が担う福祉のまちづくり」が2010年まで展開される。 | |
2003 4.27 | 明石市長選挙に初めてまちづくり市民団体から立候補(次点) | 市長に北口寛人氏が当選 |
2003 | 「市民派」議員が4人に | |
2001 12.30 | 大蔵海岸砂浜陥没事故で幼児生き埋め。翌年5月死亡 | |
2001 7.21 | 8月「大蔵海岸花火事件を考える市民の会」発足 | 朝霧歩道橋で群衆なだれ事故。11人死亡。大蔵海岸花火大会事件 |
2000 4.1 | 地方分権一括法 施行。中央集権から〈地方分権システム〉へ移行はじまる | |
1999 | 「市民派」議員が3人に | |
1995 | 市議会に「市民派」議員登場 | |
1989 11.27 | 明石まちづくり研究所(通称:まち研明石)が発足し、初回例会を行う | |
1989 11.9 | ベルリンの壁 崩壊。国際政治の歴史的大変換が始まる | |
1987 9.13 | 映画「柳川堀割物語」を勤労福祉会館で上映。堀割再生に取り組む柳川市のまちづくりに触発され、明石のまちづくりに関心を持つ人たちが集うようになった ※資料:神戸新聞 1987.9.1 映画で知ろう 水辺の大切さ |