松本誠がジャーナリストとして、まちづくりのコーディネーターとして、さらには明石における<市民まちづくり>の実践者として取り組んできた四半世紀の蓄積を、現在進行している諸課題にリンクさせながら情報発信していくものです。
新しい時代への胎動 2024.11 new!
1)様変わりする2024年衆院選後の政治風景 2024.11.12 new!
>>> つづく
明石まちづくり小史
PART Ⅱ 明石市長変遷史 2023.6
0》はじめに
1》波乱万丈、9人中8人が不祥事辞職や急死、落選で退場
2》「明石市」の消滅救った住民投票
PART Ⅰ
01)鉄道の夜明け 2008.1.21
02)明石海峡航路の行方 2008.2.11
03)シンコ(新仔)ブームと「魚のまち・明石」 2008.2.29
04)海峡に生きるまち、恵みと危険が背中合わせ 2008.3.20
05)都心空洞化と明石駅周辺の中心市街地整備 2008.3.31
06)消えた大蔵海岸の”幽霊ビル” 2008.4.25
07)まちの緑を壊す力と、育む努力 2008.5.12
08)「時のふるさと・明石」の子午線物語 2008.6.12
09)住民投票、半世紀前の輝かしい経験を生かせ 2008.7.27
10)アカウミガメの産卵が語る「海辺の価値」 2008.8.19
11)朝霧駅開設から40年、明石の新駅開設物語 2008.10.6
12)すそ野ひろがる市民活動、多様な連携が課題 2008.12.31
市長選の構図と背景 2023.4.6~5.4
1)4年前を上回る劇的な展開
2)泉市長と市議会の“対立抗争”その内実
3)県議選明石・泉派新人ぶっちぎり当選が意味するもの
4)明石市政の先駆、開拓性と首長の姿勢への評価
5)似通う政策、戸惑う市民、本当の争点は何か?
6)泉市政後継の丸谷氏圧勝、市民自治の明石市政は第2ステージへ
7)市議選も泉旋風全開、現職当選は半数強の17、勢力関係も激変か
8)「泉市政」とは何だったのか? 首長・泉房穂論へのアプローチ
呑兵衛逍遙 ア・ラ・カルト
2023.6.7 まちづくりとGENJIN ─ 原・現・玄・眩 ─ New!
2022.7.19 衝撃的な元首相銃撃殺害事件を前に考える
2020.5~2021.5 「新型コロナ」市民ジャーナル
2010.1.1 役所体質「カラ(殻)」を破る試み
統一自治体選挙を考える in 明石 2019年
1)“珍事”死んだふり出馬 | 明石・大阪 2019.3.16
2)自治体議会選挙 | 投票率低下の「悪循環」 2019.3.30
3)信頼される市議会と議員の資質 2019.4.19
呑兵衛逍遙 2008年
01)2008年は、市民自治元年 2008.1.1
02)13回目の「1.17」2008.1.21
03)自治基本条例の策定と市民の対応 2008.2.11
04)自治体の予算づくりと市民 2008.2.29
05)仲間同士の「気」の共鳴が「自然治癒力」を創る 2008.3.20
06)首長や政治家の「リーダーシップ」の履き違え 2008.3.31
07)公共土木事業をめぐる“せめぎ合い” 2008.4.25
08)高齢者への「食事サービス」の志は何なのか? 2008.5.12
09)住民自治の担い手を…どうつくるか 2008.6.12
10)89歳、往年の「日照権おばさん」30年ぶりの再会 2008.7.27
11)雨水を一気に川へ流さない「流出抑制型」を 2008.8.19
12)小規模自治体の心意気と「地方政府」への道 2008.10.6
13)政治家の給与・報酬、退職金とは何か? 2008.12.31